公開セミナー:都市の木造建築化を考える
シンポジウム:人工林の大径木をどう使うか?
コンクリート社会に変わる都市の木造建築化について構造と耐火の基礎を学び、森林から都市にいたる木造による循環型社会を考えます。また、シンポジウムでは、森林所有者、林業事業体、製材関係者、建築家が一同にそろい、これから増える人工林の大径木の利用についてパネルディスカッションします。
日時:令和元年10月26日(土)と27日(日)
シンポジウムは27日午後1時から
会場:愛媛大学 情報メディアセンター メディアホール
参加費:2千円(シンポジウムのみ参加の場合は無料)
事前申込みは10月11日(金)まで
公開セミナー講師:
腰原 幹雄(東京大学生産技術研究所・教授)
安井 昇(桜設計集団・一級建築士事務所長)
網野 禎昭(法政大学・教授)
シンポジウムパネリスト
井部健太郎(久万造林㈱代表取締役)
大鍋直幸(内子町森林組合参事)
砂田雄太郎(㈱サイプレス・スナダヤ専務取締役)
腰原 幹雄(東京大学生産技術研究所・教授)
安井 昇(桜設計集団・一級建築士事務所長)
コーディネーター:楢崎達也(FOREST MEDIA WORKS㈱代表)