以下の講義の受講を受付中です。
林業工学論(8月6日締切)酒井秀夫講師(8/17)リモート講義、鈴木保志講師(8/18)リモート講義
酒井講師(元東京大学教授)による講義を通して、地質から地形を読み解き、林道を始めとする林内路網の計画・施工・維持について学びます。また、鈴木講師(高知大学教授)による講義を通して、林業機械の構造から学び、さらに労働生産性とコストについて基本を学びます。この講義はZoomによるリモート講義(8/17)とリモート併用の対面講義(1/18)とし、YouTubeにアップロードした講義動画によるE-learningも可能です。
森林計測技術論(8月20日締切)竹島喜芳講師(8/30)、都築勇人講師(8/31)リモート講義
竹島講師(中部大学准教授)と都築講師(愛媛大学准教授)の講義を通して、森林資源情報把握の基礎的概念と計測技術の従来型手法と新たな手法の概要を学び、計測技術ごとの事例紹介と県の施策を踏まえて、市町における計測技術の運用を考える。